
「就活ノートを作ったほうがいいって聞いたけど、正直どうやってまとめればいいのかわからない…」
そんな女子大生が実はものすごく多いんです。SNSを見ると「ノート作るべき?」「スマホアプリじゃだめ?」など、情報が散らばっていて混乱しやすいのも事実。でも、うまく使えば**自己分析・企業研究・面接の振り返りを一気に効率化できる、就活の“秘密兵器”**になります。
今回は、先輩たちが「もっと早く知りたかった!」と口をそろえて話す、実際に内定につながった就活ノートの作り方をまとめました。テンプレートもあるので、すぐに使える内容になっています。緊張しやすい人も、準備が苦手な人も、これ一冊でぐっとラクになりますよ。
✏️ 女子大生が就活ノートを作るべき理由
選考のたびに迷わなくなる
就活を進めていると、情報がどんどん増えていきますよね。
面接日程、会社名、OB訪問のメモ、気づき、自己PRの改善点…。
これらを頭だけで管理しようとすると、どうしても漏れが出てしまいます。
ノートにまとめることで、
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言いたいことがスッと出てくる
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「前の面接で直された点」を確実に改善できる
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成長の記録が積み上がり、自信につながる
というメリットがあります。
スマホだけだと、失敗しやすい部分を補える
スマホは便利ですが、スクロールが増えると情報が埋もれやすい…という欠点があります。
面接前などの緊張状態では、探すだけで時間が取られ、焦ってしまうことも。
紙のノートは、
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見返すスピードが速い
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ページごとのまとまりが自然につく
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図・矢印・色分けが自由
という点で、就活との相性が抜群です。
✨ 就活ノートの基本構成(テンプレート)
ここからは、先輩たちが実際に使って「通過率が上がった!」と語る構成を紹介します。
① トップページ(就活の全体マップ)
最初のページは“地図”のように使います。
ここに書くものは以下の通りです。
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志望業界(第1〜第3志望)
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スケジュール(説明会・ES締切・面接)
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やるべきタスク
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ゴール(最終的にどうなりたいか)
トップに全体像があることで、
「今どこにいるか」「次に何をすべきか」が一目でわかります。
② 自己分析ページ(深掘りノート)
▶ 強み・弱みの棚卸し
▶ 学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)の深掘り
▶ 価値観メモ
▶ 性格診断の結果まとめ
特におすすめなのが、
「なぜ?」を3回くり返して書くこと。
「なぜそれを頑張れた?」
「なぜそれを選んだ?」
「なぜそれを大事にしたい?」
こうした深掘りができると、
ESにも面接にも一貫したストーリーが生まれます。
③ 企業研究ページ(1社1見開き)
見やすさを考えると、1社につき見開き2ページが理想的です。
企業研究の項目例
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会社概要(事業内容・特徴)
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強み・弱み
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仕事内容のポイント
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志望理由メモ
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面接で聞かれそうな質問
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OB/OG訪問で得たリアル情報
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ネットでは出てこない“印象メモ”
先輩たちは、この欄に
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「社員さんの話は意外と厳しめだった」
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「自分の言葉で語らないと刺さらない会社」
など、感覚的な気づきも書いています。
後から読み返した時に役立つ“生きたデータ”になります。
④ 面接振り返りページ
面接のたびに作っておくと、成長スピードが一気に上がります。
振り返りのポイント(実際に内定者が書いていた項目)
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聞かれた質問リスト
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自分の回答の良かった点
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うまく言えなかった理由
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直すべきポイント
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面接官の印象
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想定外の質問
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次にどう活かすか
例えば、ある先輩はこんなことを書いていました。
「自己紹介のときに少し詰まった。理由は“準備しすぎてテンプレ感が出た”から。次は3パターン作っておく。」
こうした小さな改善の積み重ねが、
勝手に自信へ変わっていきます。
⑤ ES改善ページ
ここでは、提出したESをすべて貼り付けます。
赤ペンで修正したり、企業ごとの傾向をメモしたり、
“自分専用のESデータベース”に育てていきましょう。
おすすめの項目は以下の通り。
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書くときに意識したポイント
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落ちた理由の仮説
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通過した理由の仮説
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次の応募に活かすこと
ESは「書けば書くほど上達する」ので、比較メモがあると成長がわかりやすいです。
⑥ モチベーション管理ページ
就活中は必ず心が折れそうになる瞬間があります。
先輩たちの多くが、ノートに“メンタル用ページ”を作っていました。
書いておくと効果的なこと
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志望理由の原点(なぜ働きたいのか)
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応援してくれた友達・家族の言葉
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行きたい会社の魅力
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小さな成功体験(褒められたこと)
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“今日できたこと”のログ
落ちた日こそ、ここを見返すと立ち直りが早くなります。
📚 就活ノートの書き方のコツ
完璧を目指さない
最初は雑でOK。
「可愛いノートを作ろう」と思うほど、書く手が止まります。
むしろ、走り書き・矢印・殴り書きでも大丈夫。
後からゆっくり整理すればいいんです。
色分けは“3色まで”が最強
多くの女子大生がピンクや青を使って、逆に見づらくしてしまいます。
先輩のおすすめは…
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黒:本文
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青:大事な情報
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赤:改善点・注意点
これだけで十分整理されたノートに見えます。
毎日の“10分だけ”を書くルール
30分はしんどい、でも10分なら続きます。
慣れてくると、自然とページが増えていきます。
👜 先輩のリアル体験:就活ノートで変わったこと
● Aさん(文系女子)
「面接で“前回の反省点は?”と聞かれたとき、ノートを振り返っていたおかげで即答できた。結果、その企業の最終まで進めた。」
● Bさん(理系女子)
「企業研究のページがまとまっていたので、最終面接で“他社との違い”を落ち着いて話せた。」
● Cさん(体育会女子)
「モチベページが本当に助かった。落ちた日も、ノートだけは開けた。」
🌼 まとめ|就活ノートは“努力の見える化”
就活ノートをつくる目的は、完璧なノートを作ることではなく、自分の成長を積み上げることです。
情報が整理されると、自信が増え、焦りが減り、話す内容にも一貫性が出てきます。
就活が進むほど「あの時作っておいてよかった」と思えるはず。
まずは1ページからで大丈夫。
今日から、あなたの“内定に近づくノート”を育ててみてくださいね。