自己PRってどう書けばいい?女子大生が迷う理由

自己PRって、書こうとすると意外と難しいですよね。
「自分に強みなんてあるのかな」「ほかの学生と差を出せない」──そんな声をよく聞きます。
でも大丈夫。自己PRには正解がひとつではなく、あなたの経験や考え方を“あなたらしく”伝えることが大切なんです。
この記事では、女子大生が就活で自己PRを書くときに知っておきたい基本の構成、例文、よくあるNG、そして無料で添削を受けられるサービスまで、わかりやすく紹介します。
焦らず、あなたのペースで進めていきましょう。
自己PRとは?面接官が見ている3つのポイント
自己PRとは、「自分の強みを、具体的な経験で証明するパート」です。
単なる自慢ではなく、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらうことが目的です。
面接官が注目しているのは主に次の3つです。
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行動力や継続力があるか
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周囲と協力できる協調性があるか
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仕事への意欲や成長意識があるか
「私の強みは責任感です」と言うだけでは伝わりません。
「アルバイトでチームをまとめた」「期限内に企画をやり遂げた」など、具体的な行動があることで説得力が生まれます。
女子大生のための自己PR構成テンプレート
自己PRの基本構成はこの4ステップです。
① 結論(強みを一言で伝える)
最初に「私の強みは〇〇です」と明確に伝えましょう。
この一文で印象が決まるので、できるだけシンプルに。
② 根拠(なぜその強みがあるのか)
自分の性格や経験から、なぜその強みを持っているのかを説明します。
「昔からコツコツ取り組むのが得意だった」など、自然に流れるように書くのがポイント。
③ 具体的エピソード(経験・成果)
「いつ」「どんな場面で」「どう行動したか」を具体的に伝えましょう。
数字や結果があるとより信頼感が増します。
④ 学び・今後の活かし方
最後は「この経験を今後どう活かしたいか」で締めくくります。
企業が求めるのは“過去の成果”よりも“今後の成長”です。
好印象を与える自己PRの例文
リーダーシップタイプ(ゼミ・サークル)
私の強みは、周囲を巻き込みながら目標に向かって行動できることです。
ゼミの代表として発表会の企画を担当した際、意見がまとまらず困ったことがありました。
そこで、全員が意見を出しやすいように小グループ制の話し合いを提案しました。
結果、全員の意見を反映した発表ができ、教授からも「チーム全体の完成度が高い」と評価をいただきました。
この経験から、チームの力を最大限に引き出すことの大切さを学びました。
協調性タイプ(アルバイト・グループ活動)
私の強みは、相手の立場を考えて行動できることです。
カフェのアルバイトで、忙しい時間帯でもスタッフが気持ちよく働けるよう、率先して声かけを行いました。
一人が焦ると全体のミスにつながるため、常に全員が落ち着いて動けるよう意識していました。
結果、店舗の接客評価が上がり、社員の方から「チームの雰囲気が良くなった」と言われました。
この経験から、思いやりのある行動が結果につながると実感しました。
継続力タイプ(資格・部活動・趣味)
私の強みは、地道に努力を続けられる継続力です。
英語資格の勉強では、毎日30分だけでも必ず机に向かうことを自分に課しました。
途中で成績が伸び悩んだ時期もありましたが、日々の積み重ねを信じて継続。
結果、TOEICスコアを300点上げることができました。
この経験を通じて、継続する力が自分の最大の武器だと感じています。
やりがちなNG例と修正ポイント
| NG例 | 修正ポイント |
|---|---|
| 抽象的すぎる(「責任感があります」だけ) | 経験や結果を具体的に書く |
| 自慢っぽい(「完璧にこなしました」) | 「工夫」や「学び」を入れる |
| 過去形で終わる | 「今後どう活かすか」で締める |
たとえば、
❌「私はリーダーとして完璧にまとめました」
⭕「メンバーの意見を取り入れながらまとめ上げました」
というように、柔らかい表現を意識するだけで印象が変わります。
自己PR迷子を防ぐ3つのコツ
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身近な経験を使ってOK
アルバイト・ゼミ・サークルなど、どんな経験でも自己PRになります。 -
“自分らしさ”を意識する
他人と比べるより、自分が大切にしてきた価値観を大事に。 -
第三者に見てもらう
客観的に見てもらうことで、自分では気づかない強みが見えてきます。
「特別な経験がない」と感じる人ほど、身近な努力や気づきに“あなたらしさ”が隠れています。
無料で自己PRを添削してもらう方法
文章ができたら、プロに添削してもらうのがいちばん確実です。
自分では気づかない表現ミスや改善点を、専門家が的確にアドバイスしてくれます。
おすすめは、就活支援サービスのキャリアチケットスカウトです。
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「自分のPRが通じるか不安…」という人は、一度プロの目を通してもらうと安心です。
まとめ
自己PRは、完璧な文章よりも「自分らしい言葉」で伝えることが大切です。
あなたが努力した経験や学びを、素直に書くだけで十分に魅力は伝わります。
焦らず、一歩ずつ“自分を知ること”から始めてみましょう。
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